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「心の翼」の見つけ方 [書籍]

私は(自己流とはいえ一応)フォトリーディングの出来る人間で、
そのメソッドに感謝することは多い。

フォトリーディングというメソッドは、私なりに解釈すると、
「本の大事なところだけ抜き取る」方法だと思う。
フォトリーディングという言葉だけだと、
もしくは、「ページを写真に撮るように」という売り文句からすると、
速読の一種かと思ってしまうが、まったく別のメソッドで、
神田昌典氏の「新しい情報処理の技術」という言葉がぴったりくる。

私は本が好きで、本を手に持った瞬間にその本の中身や、
この本が自分にとって重要かどうかがなんとなくわかるときがあるのだが、
(本好きの人には分かってもらえる表現だと思う、ちなみに外れるときも多い)
先日の土曜日には久方ぶりに駄本に出会ってしまい、
怒りに任せて初めてamazonにレビューを書いてしまったほどだ。

そんなときに良かったと思うことは、フォトリーディングを体得できているということ。
フォトリーディングにはいくつかのステップがあって、
それらを調節することで、読む時間と内容の理解度を自分でコントロールできるのが一番の魅力なのだと思う。

つまり、駄本はさっさと読み飛ばして売ってしまい、
良書はじっくり、文章を肌で味わうがごとく読めるということ。
そういうことに罪悪感を無くすことがフォトリーディングの肝だと思っている。

そんなこんなで、今日読んだ本が面白かったので紹介しようと思う。

題名は
「心の翼」の見つけ方

「心の翼」の見つけ方




私はすごく保守的で、あまり知らない作家の本(失礼な言い方だが)は読まないのだが、
タイトルに引かれて購入した。

読んだ感想は、すっきりと心に浸透する、スポーツドリンクのような本。
ポジティブに偏りすぎておらず、著者の体験談も嫌味を感じずに読めた。
(こういう自己啓発系の本には、単なる自慢話だけの本も多い)

「本気で変わりたい人のために!」というキャッチフレーズもあまり押し付けがましくなく感じる。

まあこの本に感動したのは、私自身、今現在ものすごく人生に迷っている、ということがあって、
その背中を押してくれたという、単なるタイミングの問題もあるのだが、
フォトリーディングを使ってさっさと読み飛ばすようなことはせず、
しっかり文章を味わって読み進めることは正解だったと感じている。

全体的にポジティブな内容なのだが、あまり押し付がましくなく、
とても好印象な本だった。

またまた本棚に追加する本が増えてしまったことが唯一の悩み。
(ここ一年はそういった本が多く、「あまり物を持たない」というポリシーをゆるがせてくれる、
ある意味すばらしい時期なのであろうから、素直に喜ぼう。)

読んでいる最中、他のいろいろな自己啓発系の本が浮かんだので、
他にいろいろ読んだ後に、さっくりと最後のまとめをしよう!
みたいな感じで読むのが一番いいのではないかな?

非常に面白い本だった。

今週もいいことが続きそうな予感がする。
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