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アダルト・チルドレン 癒しのワークブック―本当の自分を取りもどす16の方法 [書籍]


アダルト・チルドレン 癒しのワークブック―本当の自分を取りもどす16の方法

アダルト・チルドレン 癒しのワークブック―本当の自分を取りもどす16の方法

  • 作者: 西尾 和美
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 1998/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



今回は、書評と自分の人生のアウトプットをしてみようと思う。

私は「アダルトチルドレン」関係の書籍は読まないことにしていた。
理由は簡単で、自分の心の中の一番触れて欲しくないところを書かれていることが分かったからだ。
(読んでもいないのに分かるって言うのは不思議なことだけど、まあご容赦願いたい。)

そんなわけで今日私が「アダルト・チルドレン 癒しのワークブック―本当の自分を取りもどす16の方法」を読んだということは、自分的にとっても勇気がいることで、次のステップに進む準備がようやく出来たのだといってもいい。

私は完全にアダルトチルドレンであった。
系統的には「親の過剰な期待」および、「過剰な自己干渉」に入る。

具体的には、いつも100点を求められていて、90点を取った時だって「なんであと10点取れなかったんだ!」とか言われたり、私に来る手紙が親に検疫され(開封され)不適当であると判断された場合は、私に届くことなくそのままゴミ箱行きだったことなどがある。
(当時はそれをまったく疑わなかったのである。)

そんな生活を続けていて思っていたことは、「自分が無い」ということだった。
(これは今だから理解できるのだが。)

たとえば学校に間に合うかギリギリのところで、走って校門までたどり着いたときに、
先輩から「疲れたなー」なんて言葉に、自分が疲れているのか良く分からず、
「よく分かりません」なんて答えたことがあった。
先輩は「自分が疲れていることが分からないの?」なんて聞き返してきたけど、
自分が疲れているのかなんて考えてもいないことだったし、
まったく別次元の話をされている気がした。

自分が疲れていることぐらい分かるだろ?なんて言葉が返ってきそうだが、
当時の私には本当に分からなかった。
何をしたら楽しいとか、何をするのが嫌だとか、こういう仕事にかかわっていきたいとか、
要するに自分がまったく無かったわけ。
流行っていたビックリマンシールだって欲しいのかどうか良く分からずにいた。

ただただ親の期待には答えねばならず、それをとても重荷に感じていたのだ。
(まあこれも今だから分かることなんだけど。)

でもこれには親側にも理由があって、
私の父はとある事情で中学卒業とともに家庭のために働かなければならず、
子供(私のこと)にはきちんとした教育を受けて欲しいという愛情があり、
また、母もそこそこいい高校を卒業しのではあるが、大学にはいけず、それを私に期待したということがあるのだ。

この本を読んで、そんな人生を送っていた当時の自分を抱きしめたくなった。

「君は楽しいことをしてもいいんだよ」とか、「君を無条件に愛してくれる人がいるんだよ」とか、
「いつだって僕は君の味方だよ」とか、読んでいて涙が幾度と無く流れた。

君は20歳のときにすばらしい出会いがあって、
さらにその10年後にはとんでもなく楽しい人生を送ってるんだよとか、
そのきっかけは本当にささいな、何てこと無い一通のメールだったりするんだよとか、
いろいろ言いたいことが浮かんできた。

まあ何が言いたいかというと、自分の心に素直になると、
何でだか分からないけどラッキーなことが続くということ。

今までならラッキーなことがあると、その対価として何か不幸なことが無ければならないと思ってたんだけど、
人生は足し算引き算のゼロサムゲームなんじゃなくて、よく分からない不思議な存在があるってこと。
それを具体的に説明しろって言われるとすごく困るんだけど、
そう考えたほうが「楽」だってこと、もちろんこの中には「楽しい」って意味も含まれている。

当時の自分にだって味方はいたし、それに気づかないだけだったんだよと、
親の行動だって納得は出来ないけど理解は出来るというかね。

まあ何が言いたいかというと、今の自分はターニングポイントに差し掛かってて、
そしてそれがいい方向に向かっていると、なんとなく分かっているんだよね。

まあ普通の人なら十台とか、二十台とか、もっと早くから気づけたチャンスはあった。
31で自分を許せるようになるなんて遅いほうだろう。
でもいつもそんなだったし、まあいいかと思えるようになったんだ。

人生って不思議だねえ、
自分は中の下だろうとか思ってた人生が、凄まじくつらい人生で、それに絶望感を味わい、
何度と無く自殺未遂を繰り返した。

でもそれだって自分を知るためのプロセスだったんだよね。

人生が楽しいものに変わるきっかけなんて数が多い、
それはたった1クリックのことだったり、うつ病になったことだったり、
猫を飼うことだったり、人と出会うことだったり、本との出会いだったり、
ひょっとしたらどこかで見た看板だったりするかもしれない。

それはいつだって目の前にあるんだけど、
自分が見ようと思わないと視界に入ってこないんだよね。

この本を読んで、今までの自分を許すことが出来て、
これからの自分を好きになる準備が出来た。

本って素晴らしいね。
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「心の翼」の見つけ方 [書籍]

私は(自己流とはいえ一応)フォトリーディングの出来る人間で、
そのメソッドに感謝することは多い。

フォトリーディングというメソッドは、私なりに解釈すると、
「本の大事なところだけ抜き取る」方法だと思う。
フォトリーディングという言葉だけだと、
もしくは、「ページを写真に撮るように」という売り文句からすると、
速読の一種かと思ってしまうが、まったく別のメソッドで、
神田昌典氏の「新しい情報処理の技術」という言葉がぴったりくる。

私は本が好きで、本を手に持った瞬間にその本の中身や、
この本が自分にとって重要かどうかがなんとなくわかるときがあるのだが、
(本好きの人には分かってもらえる表現だと思う、ちなみに外れるときも多い)
先日の土曜日には久方ぶりに駄本に出会ってしまい、
怒りに任せて初めてamazonにレビューを書いてしまったほどだ。

そんなときに良かったと思うことは、フォトリーディングを体得できているということ。
フォトリーディングにはいくつかのステップがあって、
それらを調節することで、読む時間と内容の理解度を自分でコントロールできるのが一番の魅力なのだと思う。

つまり、駄本はさっさと読み飛ばして売ってしまい、
良書はじっくり、文章を肌で味わうがごとく読めるということ。
そういうことに罪悪感を無くすことがフォトリーディングの肝だと思っている。

そんなこんなで、今日読んだ本が面白かったので紹介しようと思う。

題名は
「心の翼」の見つけ方

「心の翼」の見つけ方

  • 作者: 浜口 隆則
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2008/06/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



私はすごく保守的で、あまり知らない作家の本(失礼な言い方だが)は読まないのだが、
タイトルに引かれて購入した。

読んだ感想は、すっきりと心に浸透する、スポーツドリンクのような本。
ポジティブに偏りすぎておらず、著者の体験談も嫌味を感じずに読めた。
(こういう自己啓発系の本には、単なる自慢話だけの本も多い)

「本気で変わりたい人のために!」というキャッチフレーズもあまり押し付けがましくなく感じる。

まあこの本に感動したのは、私自身、今現在ものすごく人生に迷っている、ということがあって、
その背中を押してくれたという、単なるタイミングの問題もあるのだが、
フォトリーディングを使ってさっさと読み飛ばすようなことはせず、
しっかり文章を味わって読み進めることは正解だったと感じている。

全体的にポジティブな内容なのだが、あまり押し付がましくなく、
とても好印象な本だった。

またまた本棚に追加する本が増えてしまったことが唯一の悩み。
(ここ一年はそういった本が多く、「あまり物を持たない」というポリシーをゆるがせてくれる、
ある意味すばらしい時期なのであろうから、素直に喜ぼう。)

読んでいる最中、他のいろいろな自己啓発系の本が浮かんだので、
他にいろいろ読んだ後に、さっくりと最後のまとめをしよう!
みたいな感じで読むのが一番いいのではないかな?

非常に面白い本だった。

今週もいいことが続きそうな予感がする。
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フォトリーディングにハマる [書籍]


図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める

最貧民が勝手に「読む覚せい剤」認定した、非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣に紹介されていたので買った本。
「フォトリーディング」という、いわゆる「速読術」の本です。

「10倍速く本が読める」っていうタイトルも怪しいですし、
帯には「ページを頭に写し取る!」なんていうフレーズ。
しかもアマゾンのレビューには「宗教」なんて書かれている。

神田昌典関連でなければ絶対読まなかったでしょう。

もともと、読書スピードにはそれほど困っていなかったですしね。
(大体200ページで2時間弱ぐらいです)
平日でも一日一冊ペースだったんで十分満足してました。

それが10倍?ってことは一日10冊?
赤い彗星なら30冊ですよ!

絶 対 あ り え な い !

って普通思いますよね。
連邦のMSは化け物かよ!って。

でもやってみたらおどろいた。
これはすごい!

結論から言って10倍のスピードはムリでした(私の場合)。
いくつかステップがあるんですが、
全部通しで計ってみると、時間は大して変わらなかったです、ハイ。

読むのにかかった「時間」は。

でも理解力が全然違う!
脳に染み込んでくる感じといいますか、
点と点がつながって線になったような、オレもニュータイプだったんだ!って感じです。

確かに宗教ですコレ。
もはや悟りのレベルです。

本がじゃなくて、読むこと自体が楽しい。
すごいスピードでページをめくっていくんですが、
目に入ってくる各キーワードが過去に読んだ本やら体験やらとつながって、
名づけるなら「情報洪水」のように入ってくるんです。

そのあまりの体験に寝付けず、今日も寝不足。。。
確かに常識を覆す速読術でした。

ちなみにこの本ではあまり触れられていませんが、
無料特典のDVDを見ると確かに理解できる、極めて科学的なやり方ですんでご安心を。
(無料特典はこちらのサイトから申し込み可能です。本を読む前に見ることをオススメします。)

こんな面白い体験が1,050円なんですから試さにゃ損ですよ。
(ちなみにamazonだと送料がかかってしまいますが、ちょびBOOKSなら送料無料です。さらに懸賞ポイントサービス ちょびリッチ.comから頼むとポイントも貯まってお得ですよ!)


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なぜ春はこない? [書籍]


なぜ春はこない?

図書月間も十一弾目
今回は前回読んでファンになった、
神田昌典氏の「なぜ春はこない?」です。

人生の波(?)を春夏秋冬に例えて、人生の流れに乗ろう!という内容。
占い師の方が監修していて神田氏のほかの本とは全く違った内容です。

ちょっと胡散臭いなぁ、というのが正直な感想。
でも、自分の人生を振り返ってみると、確かに当たっている。。。
う~ん、非常に困った。。。

現在30歳と、ちょうどキリのいい年齢だし、一度時間を作って、じっくり検証してみようかな。
人生の棚卸し?的なことも必要ですよね。

みなさんも一緒に棚卸ししませんか?


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巨富を築く13の条件 [書籍]

巨富を築く13の条件

図書月間第十弾

「巨富を築く13の条件」
こちらは【携帯版】思考は現実化するから、巨富を築くためのノウハウを引き出してまとめた本。

こちらのほうが文章量も少ないのでナポレオン・ヒル初体験の人にはいいかも。

やっぱりエッセンスは同じですが、同じような内容でも高揚感がありました。

やっぱ本っていいなあ。


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7つの習慣―成功には原則があった! [書籍]

7つの習慣―成功には原則があった!

図書月間第九弾は世界的ベストセラー
「7つの習慣」です。

正直あまり合わなかった。
というかこのレベルには達していないのが良く分かった本でした。
(読書には自分のレベルを知るって効果もありますからね。)

副題に「成功には原則があった」なんて書いてありますけど、
この本って既に成功してる人向けじゃない?ってのが感想。

何人も従業員を抱えた社長さんとか
管理職とかの人が朝礼で話すのには良いんじゃないですかね。

私も早く成功して、この本のレベルにまで達したいと思いました。


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人間は自分が考えているような人間になる!! [書籍]

人間は自分が考えているような人間になる!!

図書月間第八弾。
「人間は自分が考えているような人間になる!!」

この本は「【携帯版】思考は現実化する」をマイルドにした感じ。
巻末にもナポレオン・ヒルのプログラムが紹介されています。

We become What We think about.
「人間は自分が考えているような人間になる」

内容もそのまんまですね。

【携帯版】思考は現実化する」より文章が少ないので、ちょこっと読もうかな程度のときにいいかも。


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ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 [書籍]


ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

図書月間第七弾は「ユダヤ人大富豪の教え」。

著者がアメリカ留学中、実際に出会った大富豪とのやり取りがまとめられています。
(いくらかフィクションや誇張されているそうです。)

そのやり取りが変わっていて面白い。
署名を集めるだの、電球を1000個売るだの、無人島に取り残されるだの・・・
そんな無謀な要求にも、著者はさまざまな方法で乗り切っていきます。

やっぱり人との出会いって最強なんだなあってのを思い知らされる本。

全体的に、「非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣」の品を良くした感じを受けました。
まあ同意系列の本なんですけどね。

私はこれから先どんな人と出会うのでしょうか。
楽しみであります。


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思考は現実化する [書籍]

【携帯版】思考は現実化する

図書月間第六弾はこの本。

自己啓発系では超有名な「思考は現実化する」です。

著者のナポレオン・ヒルは鋼鉄王カーネギーの依頼を受け、
500名以上の各界成功者の意見を系統化し、
成功するノウハウを20年以上の歳月をかけてまとめました。

その成功哲学がこの本にぎっしり詰まっています。

この本はすごい。

何がすごいって、読むとやる気がみなぎってくる。
そしてアイディアがわんさか浮かぶ。
それこそ泉のように湧いてきます。

内容も面白く一日で読破したんですが、あまりの興奮に朝の5時まで寝付けず、
ずっとアイディアを手帳に書き続けてしまいました。
おかげで今日は寝不足です。。。

この本も「読む覚醒剤」であると言い切っていいでしょう。

うーん二日続けてすごい本に出会えるなんて幸せ。
ツイてるツイてる。


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面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます [書籍]

面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます

図書月間第五弾はこの本。

周りから、ツイてる人って思われたい。
そう思って買いました。

ツイてる人の脳とそうでない人の脳はどう違うか。
頭のいい人ほど成功するのが難しい。
弱点の克服方。
ツイてる人ほど忘れるのが得意。

などなどタイトル通りの内容でした。
文章量も少ないのですぐ読破できます。
ツイてる人と言われたい人はちょこっと読んでみるといいかも。


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